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次号「イエスタ第5号」事例取材に行ってきました/話題の記者会見

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世間で猛威を振るっているインフルエンザですが、とうとう編集部でも感染者が…。

その日から、ウイルスをわずか15秒で無力化する効果があると言われている紅茶をがぶ飲みしております。

 

皆様こんにちは。HIROSHIMA REFORM編集部のOHです。

 

先週日曜日は、6月末に発売予定の雑誌「イエスタ」の事例取材があり、編集部スタッフ2名で取材に行ってきました。

 

今回取材させていただいたのは、リフォーム専門で40年以上の実績を持つタナカ住建(株)(会社の紹介はこちら)で戸建リフォームをされたご夫婦(ご主人さまは60代)。

 

小さな困りごとから大規模なリフォームまで、全力で対応してくれます。

タナカ住建(株)の方々です。

 

当日は急な変更があり、編集部スタッフもばたばたとしてしまいましたが、タナカ住建の方もお施主様も優しく、その節はご協力いただき、本当にありがとうございました。

 

年代を超えて違う工法で増築・改築を繰り返してきたので、耐震性能を含め、安全面に不安をお持だったとのことで、タナカ住建が家の状況を診断し、現状確認後プランを作成されました。

新たに柱と鉄骨の梁・桁で補強すると共に、壁床に断熱材を入れ、全開口部を断熱サッシと交換し、性能向上に努めたそうです。

 

まず、編集部スタッフが感じたのは、吹抜けのあるLDKの明るさと、吹抜けなのに部屋が暖かい、ということでした。

通常は、吹抜けがあると上に熱が逃げてしまうのですが、エアコンの近くにファンがあり、また2階に上がる階段入口には扉、リフォームで断熱性も向上しているため、エアコン1台でも十分に暖かかったのです。

また、家全体の段差をなくし、開口部を広くしたトイレと浴室のドアは、引き戸にしたことで開閉がとても楽に。将来万が一、介助が必要になったとしても対応ができる仕様になっていました。

玄関のドアも引き戸に。

引き戸は開けたときに扉が邪魔にならず、出入りがスムーズにできるメリットがあります。

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こちらは過去事例から…。バリアフリー、引き戸を採用した事例です。

下記写真はイエスタ4号より。

畳とLDKは段差のないバリアフリー。フラットなフロア。

 

下記写真は、HIROSHIMA REFORM 2017より。

こちらは3連引き戸で車椅子でも楽な広さと開口。

入口がとても広いですね!?

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取材させて頂いたお家は、他にも見どころ満載のすてきなリフォームでしたが、ブログではここまで!

6月末の雑誌の発売をお待ち頂ければと思います!(編集は今からなので、スタッフもどのような誌面になるか、楽しみです!)

 

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ところで、みなさん、見られましたか?例の記者会見。

もちろん見ましたよね?

 

会見冒頭の挨拶でいきなり詰まり、自らテイク2をお願い、再び挨拶をやり直し報道陣から大爆笑が起きた、あの国内FA(フリーエージェント)権で巨人に加入した丸の人的補償で広島に移籍した長野久義外野手の会見を。

 

某アイドルの会見ではなく、長野選手の方です。

 

カープでプレイすることを「すごく楽しみ」と言ってくれ、カープファンにとってはとても好印象な会見だったと思います。私も5番のユニフォームが欲しくなりました。(過去5番の町田公二郎選手、大好きでした。現在は、三菱重工広島公式野球部の監督をされてます。)

 

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