相談カウンターを利用されたお客様の声
不動産会社から紹介されたリフォーム会社の結末
- 相談カウンターを利用されたお客様の声
「このリフォーム会社に決めて本当にいいのかな?」
こういった悩み、実はかなり多いんです!
リフォーム相談カウンターに来られた30代の男性もそうでした。
中古物件を購入し、不動産会社に紹介してもらったリフォーム会社の提案が不安。本当にこのまま契約して良いのだろうか。
早急に答えが欲しい。とのことでした。
なぜこんなにも急いでいたのか。
それは、住宅ローンが関係していたのです。
中古住宅を購入し、同時にリフォームする場合
●住宅購入には「住宅ローン」(金利はリフォームローンより低い、借入期間は最長35年)
●リフォーム費用には「リフォームローン」(金利は住宅ローンより高い、借入期間は10年)
と思いがちですが、必ずしもそうではありません。
最近では、中古住宅購入費とリフォーム費用をまとめて1本の住宅ローンで組むことができるのです。
メリットは、金利を抑えることができ、借入期間が長くなることです。
今回相談に来られた男性も、後者の方法でローンを考えていました。
ただ、ここで注意して欲しいことがあります。
住宅購入費とリフォーム費用を1本のローンで組む場合、住宅購入の契約までにリフォーム費用も確定させないといけません。
わたくし平原がお客さまのお気持ち受け取り、リフォーム会社から提案された図面を拝見させていただきました。
そこで少し違和感を感じたのです。
提案された図面は、男性の要望がすべて反映されていました。
壁付キッチンを対面キッチンにしたい→OK
対面キッチンにすると壁がジャマになるので撤去したい→OK
LDKを広くするためにダイニングを隣接する和室まで広げたい→OK
しかし、どうしても気になってしまったのです。
(この壁や柱を撤去して本当に良いのだろうか…)
地震が来た時に、耐えるための柱や壁がなくなっているのではないか。
これは一度ちゃんとした会社に見てもらうのが大切だ、と。
契約は週末。時間がありません。
このまま不安な気持ちを残したまま、リフォームはさせたくない。
納得の行くリフォーム会社を紹介したい。
そう思い、すぐにわたしは動きました。
不動産の契約に理解のある会社に電話をし、その日の夜にアポイントを取得。
そこで、耐震性に不安が感じられるプランだ。ただ、実際の現地を見ないと正確な判断はできない。と言われました。
私の不安は的中してしまったのです。
忙しい時期でしたが、その会社はすぐにスケジュールを調整し、週末に現地を確認する手配を取ってくれました。
そこで、私から男性に経緯を分かりやすく丁寧に説明。納得をしてもらってからそのリフォーム会社を紹介させていただきました。
週末、現地を確認してもらったところ、当初の計画で進めると耐震性に大きな問題があることが判明。命に関わる問題です。
男性には、住宅ローンの契約を延期してもらい、私が紹介したリフォーム会社からのプランと見積りの提出を待ってもらいました。
結果、男性の要望に応えつつ、耐震などの構造面にも配慮されたリフォームプランが提出され、不安も悩みが解消された。というわけです。
「はじめての家づくりなので分からないことだらけ。不動産会社が言う通りにするのが良いと思ってしまった」と男性は語ってくれました。
特に中古住宅を購入する場合、良い物件が見つかるとすぐに契約を迫られ、じっくり考える時間がありません。
「中古住宅×リフォーム」をお考えの方は、物件を探すと同時にリフォーム会社を決めておくことをおすすめします。
良い物件が見つかったらすぐに確認してもらえ、さまざまなアドバイスがもらえますよ。
どのリフォーム会社に相談して良いか分からないという方は、リフォーム相談カウンターをご利用下さい。
広島リフォーム相談カウンターでは、広島で10年以上取材をしてきた経験を活かし、リフォーム会社探しのお手伝いをしています。
どんなリフォームをしたいか、リフォーム会社に求めるもの、あるいは不安に感じることなどなんでもご相談下さい。
わたくし平原が、皆さんの思いをしっかり受け取り、あなたにぴったりなリフォーム会社をご紹介します。
お子様向けのキッズスペースもご用意していますので、ご家族でお越しください。
みなさまのリフォームが楽しいものになりますように!
中古購入リフォームの事例はこちらよりご覧ください。