- ①リビングと和室は壁や建具で仕切られ、狭く感じられていました。
- ②開口部が狭かったキッチンは閉寒感があり、夏は暑い空間でした。
- ③キ洗面室はキッチンとつながっておらず、家事が不便でした。
- ④洋玄関は狭く、収納が不足していました。
リフォーム・リノベーション事例
ストレスフリーなセカンドライフを楽しむ｜広島市-築26年
広島市で行われたリフォーム事例をご紹介します。
築26年のマンション。
フローリングの剥がれやクロスのシミなどの老朽化に加え、設備の古さ、収納の不足、掃除の負担など、暮らしにストレスを感じており、セカンドライフを快適にすべくリフォームを決意しました。
リフォームを担当したのはトータテリフォームセンター。
希望の丁寧な聞き取りとプロならではの提案で、一緒にプランを検討していきました。
間取り変更に加え、設備面を一新。
キッチンは独立型からオープンタイプに変更しダイニングカウンターを造作。洗面室とつながる開口部を設けて家事効率の良い動線を生み出しました。
使わない洋室をファミリークローゼットに変更。玄関横の土間収納、LDKの大型書棚など、収納不足も生活に合わせる形で大きく解消しています。
きれいで快適になった住まいで、ストレスのない暮らしを楽しまれています。
仕様・設備
- LDK床
- スキスムTダイレクト45シートタイプ サテンチェリー柄(永大産業)
- リビング内窓
- プラメイクE ダーク色・Low-Eガラス(三協アルミ)
- キッチン
- ステディア(クリナップ)
- キッチン天井
- 木目調天井クロス(サンゲツ)
- キッチンカウンター
- 造作
- 書斎棚
- 造作
- 洗面化粧台
- ファミーユ 扉カラー・ライトグレー(タカラスタンダード)
- 玄関横壁材
- エコカラット(LIXIL)
- 玄関ベンチ
- 造作
図面
BEFORE
AFTER
- ①和室をなくしてLDKを広くし、一角に書斎スペースを設けました。
- ②キッチンはリビングに面した向きに変更し、壁や吊戸棚のないオープンタイプに。
- ③キッチンにつながる開口部を追加し、洗う・干すの動線を便利に。
- ④洋室の窓側を玄関から続く土間に取り込み、シューズクロークにしました。
施工会社
(株)トータテリフォームセンター
住まいづくりのすべてを行うトータテグループのリフォーム部門。 広島初となる百貨店内でのショールームOPEN、不動産の買い取りなど より良い暮らしを提案するために積極的な活動を行っています。
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