空間別リフォーム事例一覧

世羅郡|薪ストーブのある古民家

築85年の古民家。以前は田の字のように並んでいた和室を一つにつなげて広いリビングに。壁は自然素材の高千穂シラスである中霧島壁を使用。壁全体が呼吸していると言われ、空気が気持ちよいとか。床は厚さ30mmの杉の無垢材で足触りも心地よい。

冬の寒さが厳しいエリアということもあり、断熱材はしっかり施工してもらいましたが、冬は底冷えする日も多いとか。そこで、リビングの中心に薪ストーブを設置。広葉樹・針葉樹どちらの薪も使える日本製。薪を出し入れしやすいよう、ストーブは窓の近くに設置。毎日快適に過ごせるようになりました。

施工会社

橋本建設(株)

創業150年の技術と伝統を受け継ぎ、木造建築の大規模リフォームや古民家再生に自社大工が手腕を発揮。 2014年には、棟梁が優秀施工者として国土交通省の顕彰も受けています。 最新情報も常に取り入れ、住まいの過去と未来まで見据えたリフォームに定評があります。

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